ブログ1周年記念 あんかけ焼きそば特集⑨

画像


7ヶ月ぶりに復活のあんかけ焼きそば特集。この企画を思い立った意図は、ラーメン店で時々、あんかけ焼きそばをいただくのですが、店によって調理の仕方や味付けがラーメン以上に異なるようでその店、店主の個性がでているようで、興味深くいろんな店を食べ歩いてみようと思い立ちました。ボリューム重視、具の豪華さ、具の下処理、あんの出汁、麺の炒め方などその調理する職人のセンスと技術がさらけ出されるといっても良いのではないでしょうか。今回の5店舗はホテル系、ラーメン店、中華店と訪れました。まず、1件目は、ホテルニュー江差。これは基本に忠実な一皿でした。量、具と麺のバランス、適度に焦げ目のついた麺、下味も丁度良く。丁寧という言葉があてはまる一皿です。次は大門地区から金来軒。これは、腹ペコ系とでもいいましょうか。マラソンが趣味の店主らしい、ボリューム重視です。白菜、人参など野菜が豊富、薄味のため飽きずに食べられます。個人的には麺の焦げ目がもうちょっとあればと思いました。3件目は、回転すしの函太郎など市内11店舗のフードチェーンを展開する 吉 仙 グループから一鉄。実は、ラーメンも含めてこの店は初訪問でした。さて、あんかけですが、よく言えば、万人向け。逆にいえばちょっと個性が足りないように感じました。多少、好き嫌いの声が聞かれてももうちょっとクセが欲しいです。4件目は松前の三久本店から。この店の店主は札幌の中華店で修行した本格派。タン麺や炒飯も旨いとのことで期待度は高まります。出てきた一皿は、出汁の効いた、適度なとろみのあるあんに程よい、焦げ目のついた麺に程よく、絡んで高得点です。備えの中華スープも美味しく、遠出した甲斐がありました。他のメニューも興味が沸きました。トリは森町から華京。直球勝負の一皿に満足です。食べながら市内にあればなぁとの思いが募ります。カウンターに座りましたが、目の前で調理する店主の熱気だけでも、旨いであろう期待感から胃液が出そうです。この店主はテダレです。今回は江差、松前、森と食べ歩きました。郊外店や観光地といえば、技術よりも現地の特産品を活かした料理を思い浮かべる自分を恥じました。おいしゅうございました。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

みきモナー
2008年10月28日 22:38
松前の三久本店に興味ありです。
松前って食べるものがないんですよねー
いい情報ありがとうございます。
華京いきたくなりました・・・。
在函館少年
2008年10月28日 23:21
華京はみきモナーさんのブログを見て、興味がわきました。郊外店にはまだ穴場がありそうです。

この記事へのトラックバック