エビス軒の味噌チャーシュー麺

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久々のエビス軒です。

チャーシューは、四斤肪(しきんぼう)という、貴重な部位です。

ラーメンでチャーシューについて語られるときは、炙りチャーシューやとろけるチャーシューなど、調理法については良く語られますが、部位についてはあまり語られて無いと思います。

寿司ネタでは、マグロを例に取ると、赤身、中トロ、大トロ、そして、カマトロなど別に寿司通でなくても良く知られております。

やはり、ラー通を自認するならば、麺の太さは何番位かな? 加水率は? 出汁は何からかな? などは意識したいと思いますネ。

でも、理屈では、割り切れないのがラーメンの奥深さ。

エビス軒は、現在、函館市で営業しているラーメン店では、一番、歴史があるにも関わらずに、店主が札幌の名店 月見軒で修行したこともあり、札幌ラーメンを標榜する、函館、札幌いいとこどりのお店です。

ボクも仕事の移動で、朝9時半ごろエビス軒の前を車で通りますが、午後4時ごろからの営業に備えて、仕込みをしております。

ぶっちゃけ、函館での人気店と言われるお店は、結構な数のお店が業務用のスープ、タレを使っております。

別にそれが、悪いというつもりは、全くありません。

でも在函少年的には、エビス軒、まんまるてい、つるつる亭、ごんちゃん....のように、素材の味を追及した姿勢にリスペクトの感情が湧きます。

エビス店主は3代目ですが、今の代で最後とのこと。いつまでも、無理せずに、続けて欲しいです。

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この記事へのコメント

はっち
2009年11月23日 21:49
ラーメンに関してホントにnobuさんからいろんなことを教えていただきました。
エビス軒さんもそうとう古い文献に登場する老舗なんですね。。
函館の地にあって、もっとも古いお店が札幌ラーメンの看板を掲げているのは少し残念な気もしますが、そんなことは関係ありませんよね。。
このお店は僕まだ食べたことありません。函館のほんとうの名店の味を、近々味わいたいと思っています・・・
在函館少年
2009年11月23日 22:18
あくまで、ボクの好みですが、エビス軒の真髄は、味噌です。岡田製麺の熟成卵麺との相性は、抜群。
あと、100円だせば、残ったスープでおじやを作ってくれます。
店主夫妻のコンビネーションも、息ぴったりです。

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  • 活気のある老舗・エビス軒

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